佐々木小次郎を分析・評価しました。
どうも!てけてけです。
今回は新しくガチャに
並んだ佐々木小次郎の分析をしていきたいと思います。
●スキル1
敵6名に700%の攻撃。
敵HPが50%より高い場合、2ターン破甲状態にさせ
防御力を80%ダウンさせる。
・攻撃をミスっても破甲状態にできる。
似た動きの半蔵はミスった場合に破甲付与できない。
佐々木小次郎のHPが50%より高い場合、
クリティカル率が60%上昇する
クリティカルが発生した場合700%の追加攻撃。
700×1.85=1295%
追加攻撃もクリティカルの場合さらに1295%
が上乗せされて
2590%のダメージになる。
・初撃の攻撃からしっかり破甲の恩恵を得られているか?
初撃からしっかり破甲付きで攻撃できる。
似た動きの服部半蔵は初撃には破甲の効果乗らない。
この時点で半蔵より優秀。
・さらにこの追加攻撃の部分にも破甲機能は有効なので
初撃で相手の状態異常耐性で付与に失敗しても
追加攻撃付与するチャンスが残っている。
ここの部分も服部半蔵は初撃で破甲付けられなければ
追加攻撃でも付けられない。
挙動としては完全に半蔵の上位互換。
・極めつけの防御力80%ダウンは
分かりやすく半蔵の70%ダウンより高性能。
【半蔵の方が優れている点】
1、敵HPが50%より低くてもクリティカルを出せれば
破甲にできるチャンスがあること。
2、破甲条件と追加条件が同じだということ。
これは一長一短だけど、佐々木小次郎の場合
スキル1中に敵の反射によってHPが減ると
クリ率補助がつかなくなり追加攻撃が
不発になる可能性がある。半蔵にはこれがない。
3、半蔵には反射と流血がある。
●スキル2
敵にランダム600%の6回攻撃。3600%の攻撃。
敵が破甲状態の場合ダメージ倍。7200%の火力へ格上げ。
佐々木小次郎のHPが
50%より低い場合クリ率60%アップ。
クリが出た場合の火力は13320% へさらに格上げ。
破甲付きで13320%は恐ろしく強い。。
クリティカルが発生した場合ダメージの100%分自身に回復
・与ダメベースの回復。
HP吸収と同じタイミングで合算されて回復するので
攻撃に時間がかからず戦役なんかでも問題ない。
しかもオーバーキルした分もしっかり回復するので
弱い子を一人でも巻き込めばHP全回復可能。
コンボが決まればかなり強いが
ただ対人では破甲が剥がされてしまったり
スキル2のクリティカルからのHP100%回復が
クリ率アップの条件と喧嘩してしまうので
コンボ成立はなかなか難しい。
ランダム連撃も敵人数が多い間は
攻撃がばらけてしまい殺傷力が落ちる。
対人で使うのであれば外乱の影響を受けづらい
終盤でのスキル2の活躍になる。
スキル1が開幕で使いたい挙動なので
流れとしては開幕から佐々木小次郎を出して
スキル1性能メインで味方の火力アップを狙い
上杉謙信やバフキャラと組んで生存率をあげつつ
後半まで生存させてのスキル2暴れ狙い。
●パッシブ
スキル①:攻撃力44%、物理防御貫通800
スキル②:HP44%、会心値Lv×280
スキル③:防御貫通Lv×10、体力値Lv×200
専属武器:攻撃力18%、物理会心ダメ35%
筋力Lv×240
破甲ができるので防御貫通より物理防御貫通を
強くしてもらいたかった。
でも破甲付与に失敗した時に
この貫通値の高さは助かる。
●一般戦闘
・スキル1:700%×4名(×2回)(×1.85)
=2800~10360%
・スキル2:600%×6回×2倍=7200%
合計:10000~17560%
命中:Lv×48(筋力の1/5)
戦役ではスキル1の破甲条件は悠々と満たせるし
クリティカルによる追加攻撃も趙公明と組めば
ほぼほぼ確定クリの攻撃ができる。
あとは攻撃をヒットさせるかどうかが火力アップの問題点。
ミスったら追加攻撃が出せない。
ただ現環