文鴦を分析・評価しました。
どうも!てけてけです。
今回は最新のアップデートで副将ガチャに並んだ
文鴦の分析をしていきたいと思います。
●仲間連携スキル
主体副将が致命ダメージを与えた場合
・異常状態を2つ解除
・20%HP回復(有益、聖護、特殊の場合)
▼反射ダメージで致死ダメぶつけた時も発動する?
発動する。孫堅がさらに化け物に。
<武将に有効>
・HP15%増加
・回避Lv×150増加
●スキル1
残りHP%が高い敵4名に
800~2000%
+筋力×10~25の防御無視
3回攻撃。
合計
2400~6000%
+筋力×30~75防御無視
実際攻撃した人数が少ないほど火力↑
敵HP%が50%より高い場合ダメージ倍
4800~12000%
+筋力×60~150
▼攻撃しながら火力落ちる。
HP50%以上回復しながら復活する相手には良い範囲攻撃。
自身が狂乱の場合確定クリと必中で
しかも筋力×10が上乗せ。
▼つまり筋力×20~35になる。
13440~33600%
+筋力×336~588防御無視
毎回攻撃後、100%の確率で2ターンの罪悪流血付与
状態異常耐性無視無いの可哀そう。
すべての攻撃後、4ターンの間味方6名に
聖護霜凪を付与して
・筋力×2の敏捷ダメカット
総ダメージ30%回復。
▼戦役目線だと範囲3回攻撃は時間ロス。
▼陸遜や趙雲と違って聖護剥がしが無い。
●スキル2
3ターンの間自身が狂乱状態になり
・必中
・確クリ
・異常状態完全無視。(災厄にはなる)
HP%が低い敵2名に
1200%+筋力12+最大攻撃80%の攻撃。
致命傷を与えた場合
HP%が低い敵4名に攻撃後追加で
1000%+筋力12+最大攻撃80%の攻撃。
▼2名に致命ダメぶつけた場合は範囲攻撃2回?
違った。一回のみ残念。
▼敵6名対応型。
敵HPが30%より高い場合ダメージ倍で
2000%+筋力24+最大攻撃160%の攻撃。
戦役ではダメージ倍はほぼほぼ出そう。
敵のHP%が30%より低い且つ
文鴦の最大HPより低い場合即時撃破。
▼即殺は初撃と4名攻撃のどちらにもある。
影甲やバリアもすり抜ける。
▼復活や致死無視を無視することはできない。
もっと攻撃回数欲しかった。
この子にこそ神祇つけて欲しかった・
すべての攻撃後4ターンの間、味方6名を
聖護鋼壁状態にして
・筋力×3の攻撃ダメカット
●パッシブ
スキル①:攻撃力65%、物理会心ダメ50%
スキル②:HP65%、ダメージ反射50%
敏捷ダメカット(筋力×2)
スキル③:筋力Lv×360、HP吸収20%
スキル④:下記参照
攻撃ダメカット(筋力×3)
専属武器:攻撃力17%、体力Lv×140
防御力Lv×200
指輪:体力Lv×80
ドレス:筋力Lv×100、物理貫通500
<パッシブ4>
戦闘終了まで守御状態になり
・75%ダメカット
守御状態中、致命傷を敵に与える度に
・異常状態2つ解除
・狂乱+1T(自信が狂乱の場合)
狂乱のターンを上げる意味は白バフ減らし対策
致命傷を受けた場合4回致死ダメージ無視可能。
・異常状態をすべて解除
・80%HP回復
さらに曙光状態になり
・HP上限で勝ってる敵から聖護バフを剥がされない。
さらに聖護調整状態になり
・HP最大回復率5%増加
・武将弓将からの攻撃50%カット
・謀士からの攻撃30%カット
守御と調整を合わせると
・武将弓将の攻撃は87.5%カット
・謀士の攻撃は82.5%カット
<縁定スキル>
毎回スキル発動終了後、自身が有益状態、聖護状態
特殊状態の場合総ダメージ20%回復
●一般戦闘
合計:29440~38080%
命中:必中
●ボス戦
合計:12856~28560%
命中:必中
●ボス2Tキル
12320%+1075%
●闘技場
■獲物
●デバフキャラ全般
●影甲キャラなど
●聖護残影
李広、養由基、トリスタン、巴御前、毛利元就
織田信長、王貴人、おつう、ケイ、雑賀孫市
馬超、韓非、清少納言、百地丹波、ヴェルダンディ
■天敵
●複数回復帰キャラ
●玉壁、祝福キャラ
趙公明、九天玄女、楊貴妃、半蔵
マーリン、大嶽丸、コウゲイ、カエサル
重黎、趙雲、和泉式部など
●高HP聖護剥がしキャラ
白沢、白起、カエサル、ガラハッド、帝辛
ブリュンヒルド
■相乗効果
●反射キャラ全般(特に孫堅)
●援護・炎盾付与キャラ
直江兼続、ガラハッド、源義経、ハンニバル
重黎
■相殺効果
●最初の主力としての登用はありか?
ギリギリ見送り。
ボスと対人戦がもう一声欲しかった。
戦役必中キャラの中では育成コストが安いのに火力高い。
ただしUR閃までの場合上杉や趙雲の方が火力高い。
上杉謙信にはまだ結婚が残っている。
196以降の戦役回しように登用はあり!
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