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・攻略情報

本多忠勝を分析・評価しました。

どうも!てけてけです。


今回は最新のアップデートで副将ガチャに並んだ

本多忠勝の分析をしていきたいと思います。





●連携スキル


 主体副将復活時、さらに30%HPを回復。

 主体副将が聖護援護状態の場合ターン+1

 主体副将が聖護援護状態でない場合3ターン聖護援護を付与。

  ・ダメージカット50%

  ・ダメージ反射100%増加

  ・罪悪流血返し40%


 ▼複数回復活に対応可能。


 【武将に有効】

  ・HP15%増加

  ・回避Lv×150



●スキル1

 敵6名に800%+筋力×10のダメージ。

 さらに

 HP%が低い敵に追加4回攻撃。


 単騎へのダメージは

  5000%+筋力×50


 傾国と群雄ではダメージ倍で

  10000%+筋力×100


 すべての攻撃後、味方6名を4ターンの

 聖護鋼壁状態にし

  ・筋力×3の攻撃ダメカット


 そして本多忠勝が気盾状態の場合

  ・気盾のターン数+2


 気盾状態じゃない場合

 3ターンの間気盾状態になり

  ・受けるダメージの70%をHP%が低い敵に転嫁


 これはエグイ。

 100のダメージが飛んで来たら

 忠勝は30ダメージで敵には70ぶつけられる。


 つまり233%のダメージ反射をしていることになる。


 さらに忠勝はパッシブで50%の反射を持っているので

 その値も合わせると283%のダメージ反射と

 完全に反射率がぶっ壊れている。


 ただし気盾の特徴として自身残りHPを超える

 転嫁はできないので忠勝の残りHPが20の状態で

 100のダメージが飛んできた場合は

 忠勝が20のダメージを受けて

 転嫁ダメージも20までしか出せない。

 つまり100%の反射まで落ちる。




●スキル2

 本多忠勝とHP%低い味方1名が上限30%HP回復。

  ・味方のHP回復量は味方のHP上限基準?

   忠勝のHP基準。


 敵6名に800%+筋力×10の攻撃。


 1回の戦闘でこのスキルを2回目発動時

 ダメージが倍になり

 1600%+筋力×20


 3回目発動以降4倍のダメージで

 3200%+筋力×40


 HP%が敵より高い場合ダメージが倍になり

 6400%+筋力×80


 敵を撃破できなかった場合、このスキルを追加発動。

 12800%+筋力×160


 の6名攻撃と最高ダメ%の範囲攻撃が可能。


 ・追加発動もスキルダメージ倍化のカウントにされる。

  今回も問題なくされた。



 すべての攻撃後、緑バフ、聖護バフ、特殊状態の

 ターン数を+敵を撃破した人数




●パッシブ

 スキル①:HP56%、HP最大回復率5%

 スキル②:攻撃48%、ダメージ反射50%

      敏捷ダメカット(筋力×2)

 スキル③:体力Lv×460、筋力値Lv×280

 スキル④:下記参照

      攻撃ダメカット(筋力×3)

 専属武器:攻撃力18%、防御貫通900

      物理貫通900

      

     


 出陣時5ターンの間、聖護嘲弄と気盾状態になる。


  ・ダメージ70%をHP%が低い敵に転嫁

 

 転嫁ダメージで敵を撃破した場合

 敵HP上限50%のHPを回復。


 敵のHPが低い場合にはあまり回復できない。


 自身の残りHP%が50%より高い場合には

 聖護嘲弄は解除されない。


 本多忠勝が致命ダメージを受けた場合

 気盾のターン数を1ターン消費することで致命無視し

 異常状態をすべて解除し40%のHP回復。


 致命無視回数は2回まで可能。





 ・バリアは気盾ダメージをカット可能。

 ・クレオパトラの死亡時反撃

  カット可能で転嫁ダメージも返す。

  しかし惑世で50%カットされる。


 ・モルドレッドの死亡時反撃

  しっかりダメージカットしたうえで転嫁してる。