毛利元就(UR閃)を分析・評価しました!
更新日:2020年5月16日
どうも!てけてけです。
今回は毛利元就が新しくガチャに
並んだので、その評価をしていきたいと思います。
●毛利元就(分析動画)
●おかわり検証
●スキル1
攻撃力が高い敵に500%の8回攻撃。
敵のHP%が50%より高ければダメージ倍
で1000%の8回攻撃になり8000%のダメ。
敵のHP%が50%より低ければ確定クリティカル。
こちらは950%の8回攻撃で7600%のダメ。
ただし会心ダメは指輪の伝説神器なんかで
育てられるので将来的にはこちらの方が火力高くなる。
そしてこのスキル1発動時、
毛利元就が撃殺されることはない。
つまり反射ダメージによって死亡しないし
卑弥呼の鬼神の道の防御無視攻撃でも死亡しなかった。
検証できていないが程普の天然ボケでも死亡しないはず。
そして攻撃したあと自身に総ダメージの50%を
無条件で回復ここが浅井より優秀。
完全なる卑弥呼キラー。
攻撃力の高い卑弥呼を狙い
鬼神の道の防御無視攻撃は耐えられる仕様。
●スキル2
HPが低い敵に800%の4回攻撃。
敵のHPが50%より低い場合必中。
敵を1人撃殺する毎にダメージが倍になる。
【撃殺毎のダメージ推移】
0人:800%
1人:1600%
2人:3200%
3人:6400%
攻撃直前に100%の確率で
敵の全てのバフを剥がす。
バフを剥がした瞬間からバフの効力が
消えてくれるタイプの挙動なので
曹丕のように、剥がした瞬間には敵の
奮起による防御力アップが残っている
というようなことはなくしっかりダメージを与えられた。
HPが低い相手のバフを全部剥がして殴るので
撃殺条件もかなり満たしやすい。
●一般戦闘
・スキル1:500%×2倍×8回=8000%
・スキル2:800%×4回=3200%
合計:11200%
命中:Lv×250
戦役の火力は平常運転でかなり高い。
スキル1に関しては実際にはダメージ倍と
クリティカルが混ざると思うので指輪の伝説神器を
上げたりすれば、将来的にはさらに火力伸びる。
スキル2で敵のHPが50%以下の場合必中なのも
戦役では大きい。
陣営の下の方においておけば弱った敵に
確実にトドメを刺して2ターンで勝負を付けられる。
趙公明(+胡喜媚)と組むと、スキル1のダメージ倍にクリティカルが
乗りやすくなり、尚且つスキル2で破甲を付与しつつ
ランダム攻撃で敵陣のHPが偏ったところを
撃殺しながらダメージ伸ばしていけるので相性かなりよい。
胡喜媚がスキル2でHPが高い相手のHPを削ってくれるところも
毛利元就のHP50%以下必中を満たしやすくなり良い。
ここら辺のバフキャラと自然に絡めるのがかなり好印象
(おかわり検証)
●ボス戦
ボスHP50%より高い場合
・スキル1:500%×2倍×8回=8000%
・スキル2:800%×4回=3200%
合計:11200%
命中:240
ボス戦の火力も10000%越えの超火力。
しかも命中があり、後半はスキル2必中。
ボスHP50%より低い場合
・スキル1:500%×1.9倍×8回=7600%
・スキル2:800%×4回=3200%
合計:10800%
命中:240
HP50%以下の場合、デフォルトだとややダメージ下がるが
クリティカルは育てられるので将来的にはここはさらに伸びる。
●訓練所
攻撃面は問題なく強い。
スキル2でバフ全剥がししつつ
HPが低い相手を狙えるところもナイスで。
基本的にスキル1の攻撃力が高い相手1体を
連撃で詰めていくので、スキル2のHP低いキャラも
同じ敵になる可能性が高い。
ただし防御面がもろすぎるので
敵の波状攻撃であっけなく落ちる。
劉備や兼続、趙公明、胡喜媚などが必須。