蕭何を分析・評価しました。
どうも!てけてけです。
今回は最新のアップデートで副将ガチャに並んだ
蕭何の分析をしていきたいと思います。
●スキル1
ランダムな敵4名に700%の攻撃。
100%の確率で2ターンの燃焼を付与。
なので実質1400%のダメージ。
・ミスっても燃焼付与できるか?
付与できない
さらに攻撃した後残りHP%が高い敵1名に
700%の攻撃。
追加攻撃は場内にいる燃焼キャラの数分増加
して、火力も燃焼キャラ1体増えるごとに
0.5ずつ増加する。最大で3倍まで。
【燃焼数と火力の関係】
燃焼0名:700%
燃焼1名:1050%
燃焼2名:1400%
燃焼3名:1750%
燃焼4名:2100%
味方に燃焼状態の副将が
いても攻撃回数増える。
なので燃焼が場に4つある状態での
追加攻撃の火力は最大で8400%に上る。
前段の範囲攻撃と燃焼ダメージも足すと
スキル1で合計9800%のダメージが
出せることになり、うまくコンボが決まれば
結構強い。
HPが高い相手を狙うのも、
燃焼を付与したキャラを殺さないようにする
(しっかり燃焼ダメージを活かす)
ための配慮でリーズナブル。
・4名攻撃の最中に燃焼の数が増えることで
火力は上がっていくのか?
上がらない。
火力アップするのは
あくまで追加攻撃の部分だけ。
・追加攻撃にも燃焼機能はあるか?
残念ながら無し。
あればなかなか強いキャラだった。
・追加攻撃は最小1回になっているが
燃焼付与に失敗しても発動するということ?
燃焼できなくても追加攻撃発動した。
・あと敵を撃殺してしまった場合は
もちろん燃焼残らないので
追加発動しなくなる。
●スキル2
HP%の低い敵4名に800%の攻撃。
敵HPが50%より低い場合ダメージ倍で
1600%の攻撃。
さらに敵を撃殺した場合、スキル2を
追加発動できるので最大で3200%の
4名攻撃になりなかなかの火力。
敵がデバフ状態の場合任意のデバフの
ターン数を1ターン延長することができる。
・デバフ延長はランダムで一つだけ。
特に延長するデバフに規則性なし。
眩暈や凍結、封印などの足止めデバフを
延長したいが、自分が付与した燃焼が
邪魔をして失敗する可能性がある。
・攻撃をミスっても延長される
ボス戦でハメ技に使えなくもないけど
自身の燃焼や毒や火傷が邪魔で
ちょっと辛いか。。
敵を一人でも撃殺すると
スキル2を追加発動できるので
何気なくついた氷鎧なんかが3ターンに
なるのは気持ちがいい。
●パッシブ
スキル①:攻撃力44%、会心値Lv×280
スキル②:HP44%、体力値Lv×180
スキル③:HP吸収16%、防御貫通Lv×10
専属武器:攻撃力18%、法術貫通900
防御力Lv×200
●一般戦闘
・スキル1:700%×4名×2燃焼
+(700~2100)
(×1~4回)
=6300~14000%
・スキル2:800%×4名(×2)
(+800×1~3(×2)
+350×4名(燃焼延長)
(+350×3名(燃焼延長))
=4600~13650%
合計:10900~27650%