霍去病を分析・評価しました。
どうも!てけてけです。
今回は最新のアップデートで副将ガチャに並んだ
霍去病の分析をしていきたいと思います。
●スキル1
HP%が低い敵に600%+敏捷8倍の6回攻撃。
敏捷値で勝っている場合ダメージ倍。
連続2回の攻撃で会心が出なかった場合
次回の攻撃は必ずクリティカルになる。
クリティカルが発生した場合
2ターンの聖護影舞状態になり
・物理会心ダメージ10%×影舞ターン数
(最大10ターン)
・クリが発生する度に影舞ターン+1
▼味方の攻撃でも影舞ターン数増える?
増える。
攻撃後、味方6名を聖護朧月状態にし
・敏捷×2.5の知力ダメージカット
敵HP50%より低い場合
与えたダメージ100%吸収。
敵がたくさんある反射キャラだったら危ない。
●スキル2
ランダムな敵に
600%+最大攻撃力100%の防御無視6回攻撃。
合計
3600%+最大攻撃600%のダメ。
自身が聖護・特殊状態の数一つ多いごとに攻撃回数+1
(最大4回増加可能。)
▼攻撃中に死亡して剥がれても
攻撃回数はキープされる
▼攻撃前の燃焼や罪悪封印の遅延ダメージで復活の場合は?
攻撃回数が減ってしまう。
10回攻撃で
6000%+最大攻撃1000%のダメージ。
自身が雷霆状態の倍さらに敏捷値×雷霆ターンのダメージ。
(最大敏捷値×10まで)
クリティカル込みで最大
19800%+最大攻撃3300%のダメージ。
聖護解除機能があってこの威力はヤバい。
ただ聖護解除は復活後からしかつかないので
復活のタイミングで影舞外れてクリダメ減速しそう。
雷霆状態じゃないとクリ発動しずらいのもジレンマ。
攻撃後総ダメージ30%回復。
味方6名に4ターンの聖護薄月を付与し
・敏捷×1.5の知力ダメカット
反射死が怖い。
ランダムなのももったいない。
●パッシブ
スキル①:攻撃力58%、体力値Lv×280
スキル②:HP58%、防御力Lv×300
知力ダメカット(敏捷×2)
スキル③:
撃破された場合40%のHPを回復しながら2回復活。
同時に5ターンの雷霆状態になり
・クリ率50%増加
・攻撃してきた敵に80%眩暈カウンター
・60%ダメージカット
・命中される度に雷霆ターン+1
スキル④:
敏捷値Lv×100、
攻撃ダメカット(敏捷×3)
自身を除く味方が毎回スキル終了後に
場内にHP50%より低い敵がいる場合
HP%が低い敵に敏捷×16の防御無視1回攻撃。
▼反射ダメージくらう?
くらう。
モルドレッドなどを狙うとカウンターもくらう。
ただ緑バフ全はがしと聖護1枚剥がしがある。
▼回復系キャラのスキル終了後もサーチ攻撃する?
攻撃する。
▼通常攻撃の場合は
攻撃してくれない。あくまでスキル発動後。
▼嘲弄には引き付けられる?
引き付けられる。
▼援護などでカット可能。
▼ミスることがある?
ある。
攻撃前100%の確率で有益状態をすべて解除。
自身が雷霆状態の場合100%の確率で聖護状態を1つ解除。
▼アクティブスキルでは剥がし機能は発動しない?
発動しない。
自身の残りHP%が敵より高い場合
ダメージが倍になり敏捷×32のダメージ。
専属武器:攻撃力19%、防御貫通1000
敏捷Lv×260