UR閃アバター大喬小喬を登用します!評価と解説
どうも!てけてけです。
今回は廃課金編で
UR閃アバター大喬小喬を登用したので
その評価と考察を行っていきます!
さっそく動画をご覧ください。
●動画の内容まとめ
●大喬小喬の絆について
まずは虹の絆が120で良かった。
この副将の評価をする前に
この副将にかかるコストをまずは考えないといけない。
SSRで240(通常120)
URで90(通常60)
というように通常より多く絆が必要になる。
百花美人とスペシャル交換に出てきてくれたのは
本当に欲しい人にとってはありがたい。
●スキル1 回復+広範囲デバフ全解除
まず160%の回復力が大きい。
会心値Lv×300と会心ダメ+40%も乗るので
304%の回復にまで登る。
そしてなんといってもデバフ全解除が
4名に増えたことが大きい。
今までは3名だったので、
結構本命のデバフを取ってほしいキャラに
デバフ解除がいかなくて悔しい思いをしたが
その可能性が大幅に下がった。
まず大喬小喬は援護で出てくるのでHPが減っておらず
回復の対象外そうなってくれば、
残り5人のうち4人に回復がいく。
状態異常耐性がついている仲間がいる場合
破甲や撃砕を貰っている仲間に対してHPが残るので
このキャラを無駄に回復することがなくなる。
したがって一人状態異常耐性が高いキャラがいるだけで
このスキルは味方全員の状態異常を解除してくれるようになる。
強い見方が多いほど、その陰に隠れて
いたずらの能力が発揮される。
●スキル1 トップレベルの影甲
MP×50の影甲というのは
2019年5月24日現在、リリースされている
副将の中で、陸遜に次ぐ第2位の耐久力。
陸遜は死亡しないと影甲が発動しないが
大喬小喬はスキル1で必ず発動する。
陸遜を育てたことがある人は分かりますが
この規模の影甲は殴って破るの難しい。
貂蝉と違い4ターン影甲なので影甲が途切れない。
つまりバフはがし無いと うまく眩暈や封印でターンをずらさないと
そもそも倒すことが不可能になる。
影甲はダメージが0になってしまうので、
スプラッシュ・HP吸収キャラには本当にうざったい。
ちなみに影甲の優先順位はターン数なので
他の影甲付与キャラの影甲で邪魔される可能性も低い。
●スキル2 バフ剥がしついちゃった
このタイミングでのバフ解除は影甲で
自分が生き残るためにものすごく効果的。
強化してガシガシ叩くことが難しくなる。
●スキル2 相手の強みを奪ったうえで自分は強くなる(解除不可)
(リッパーサイクロトン系の攻撃)
訓練所で守りながら以下のようにダメージの伸びを期待できる。
1周目(ターン2) 600%
2周目(ターン6) 1200% MP-2000
3周目(ターン10) 1800% MP-4000
4周目(ターン14) 2400% MP-6000
5周目(ターン18) 3000% MP-8000
6周目(ターン22) 3600% MP-10000
7周目(ターン26) 4200% MP-12000
8周目(ターン30) 4800% MP-14000
9周目(ターン34) 5400% MP-16000
10周目(ターン38) 6000% MP-18000
クリティカルも出やすいことをお忘れなく。
闘技場ではこのロマン砲は実現しづらい。
防御貫通が欲しかった。
●育成難易度
防御力36%というパッシブが付くが、
これは『LV×~』の形でついてもらった方がありがたかった。
元の防御力を高くしないと%系パッシブはその恩恵を受けられないので
混沌の鎧の進化と強化が必須になる。
ただし防御パッシブに影甲なので
育てると本当に倒せなくなる。
指輪も混沌じゃなくてもいいけど、
日月でしっかり強化していく必要がある。
訓練と覚醒丹、絆量だけでなく、装備でも苦労する。
●一般戦闘
スキル1が回復なのと、10ターンで終わりなので
攻撃での活躍は期待できない。
●ボス戦
ボス戦ではスキル2が平均でならすと
2400%のダメージになる。
スキル1が回復に回るので、合計ダメでは
物足りないかな。
●訓練所
以外にも訓練所では活躍する。
防御面が重要だから。
しかも訓練所では平均3300パーのダメージを与えられ
訓練所の特質上レベル差もあまりボスとつかず
クリティカルも期待できる。
●闘技場
基本的な立ち回りは仲間の補助。
他に強い仲間がいて、その仲間が活躍できるように
最大限の嫌がらせを相手にすることができる。
ただし闘技場は40ターンあるのでMPを上げてしまえば
リッパーサイクロトン方式で一人で格上に勝てるパターンも。
HP吸収があることもお忘れなく。
是非劉備とか蔡文姫と組みたい。
蔡文姫の影甲は2ターンなので大喬小喬の影甲が優先される
●傾城・群雄
奥義開放しまくってHP高くして初撃耐えれば
30ターン耐え抜いてしまう。(というか倒してしまう。)
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