主将のステータス、主将の育て方 | 放置少女~廃課金・微課金・無課金プレー中
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主将のステータスと育て方

主将スキルの強化

放置少女では主将と副将で育て方が異なります。

副将は主に訓練や育成によってキャラクターを育てていきますが

主将にはその項目が存在しません。

主将は主に

私室

・スキル強化

​・装備強化

によって育てることができます。

​●主将はスキルの強化で技が強力になっていく。

副将のスキルは常に固定ですが、

主将のスキルはスキルレベルを上げることで

育てていくことができます。

主将のスキル一覧はこちらのページに

書かれているので、そちらを参照してもらうとして

 

スキルの上げ方は

1、技能書を集める

2、必要強化Lvをクリアしたスキルを強化する

という流れになります。

技能書は主に遊歴イベントをクリアすることで

入手することができます。

主将スキルの強化の注意点

​●技能書は下のランクが使える間は上のランクのものを使わないこと

上の動画でも見られるように、

主将スキルのレベルアップには技能書が必要で

技能書にはそれぞれ

・技能書1・・・スキル経験値+10

・技能書2・・・スキル経験値+20

・技能書3・・・スキル経験値+50

というように分かれています。

で動画を見ていただくと分かりますが

主将スキルレベルが上がっていくと

技能書1がある段階から使えなくなって

またレベルが上がっていくと技能書2が使えなくなります。

​そのため放置少女中盤、後半ではランクの低い技能書は

不必要になってきます。

不必要になった技能書は合成をすることで

ランクを上げることができますが

上のランクに合成するには、

今のランクの技能書が6つ必要になります。

例えば技能書1を技能書2にするためには

技能書1が6個必要なわけですね。

技能書1が6個あればスキル経験値+60も上げられるのに

スキル経験値+20の技能書2を作ることになります。

最初はなぜこんな損をしてまで合成をしなきゃいけないのかと

思っていましたが、ゲームを進めていって技能書1が

使えなくなった段階でやっとその意味を知ると同時に

今まで普通に使ってしまっていた技能書2や技能書3は

使わない方が良かったと気づかされました。

だっとそうですよね。

技能書1はなるべく合成しないで

使い続けた方がお得なのに、その枠を技能書2や3を使ってしまうことで

奪ってしまったら、今度レベルが上がって

技能書1が使えなくなった時に

使いたいはずの技能書2や3が手元になく、

技能書1を合成しようにも6個も必要。

それだったら、技能書2を使わないで

技能書1が2個たまるまで待てば良かったと。

ということで、

技能書は最低ランクのものが使えるうちは

上のランクのものは使わないということは

​覚えておいてくださいね!

主将の装備強化

●主将は装備できる武具が多い

副将の装備・・・武器、副装備、指輪、兜、鎧、腰当

主将の装備・・・武器、副装備、指輪、兜、鎧、腰当、籠手、帯、靴、首飾り

というように主将は副将に比べて

4つも装備できる枠が多いです。

被っている6つの部分は副将の装備の記事で書くとして

​今回は主将特有のこの4つの武具について説明していきます。

●籠手

 ・基礎属性:最大攻撃力

 ・無双神器吸収:物理防御貫通

 ・伝説神器吸収:銅貨獲得+%

●首飾り

 ・基礎属性:最小攻撃力

 ・無双神器吸収:法術防御貫通

​ ・伝説神器吸収:ダメージ反射+%

●帯

 ・基礎属性:HP上限

 ・無双神器吸収:HP上限

​ ・伝説神器吸収:HP上限+%

●靴

 ・基礎属性:HP上限

 ・無双神器吸収:回避値

​ ・伝説神器吸収:防御力+%

籠手の伝説神器吸収で銅貨獲得%が上がるのは

面白いですね。

ただ、廃課金くらいのハイペースで銅貨を使うことは

微課金・無課金ではなかなか無いし、

廃課金でも銅貨はショップで買えるので

実際にここの伝説神器を上げていく必要がある人は

なかなかいなさそうです。

●どの装備を育てたらいいのか

私は基本的に副将メインで育てているので

主将のこれらの装備は基本的に育てていません。

ここに使うのであれば優秀な副将の

装備を育てるのに使います。

サポート役として主将を使うということで

あえて上げるとすれば首飾りのダメージ反射とHP上限値ですが

やはりそこにリソースを割くのであれば

​副将の装備を育てることに特化していきます。

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