MR竹中半兵衛を分析・評価しました！
どうも！てけてけです。
今回は最新のアップデートで副将ガチャに並んだ
MR竹中半兵衛の分析をしていきたいと思います。
●スキル１
HP％が高い敵に７００％の５回集中攻撃。
合計３５００％のダメージ。
・集中攻撃なのでハンニバルの嘲弄を
無視して攻撃できる。
さらに攻撃力３０％の防御無視攻撃追加。
こちらも５回で１５０％のダメージ。
敏捷値で勝っている場合にダメージ倍に
なるので
７０００％＋攻撃力３００％の攻撃。
会心パッシブがあるので、
クリティカルが乗った場合には
１２９５０％＋攻撃力５５５％の火力。
ダメ％自体が高く振れた場合に高い。
ただし同じダメ％ランクの楊センや毛利元就
の方が防御無視火力も高い。
格上相手で敏捷値勝負で負けるとつらい・
●スキル２
HP％が低い敵に７００～１４００％の
６回攻撃。合計４２００～８４００％のダメ。
敵HP％が低いほど高火力化する。
もしクリティカルが乗れば
７７７０～１５５４０％
さらに敏捷×８の防御無視攻撃の追加。
合計で敏捷×４８倍の火力でこちらは
最近の水準では弱い。
ただしスキル２では敵を撃破した場合に
攻撃回数が１回＋されるので
弱い子なんかに攻撃回数を消耗されにくい。
さらに敵を撃破する度に２５％回復。
・HP上限の２５％回復する。
●パッシブ
スキル①：攻撃力５４％、会心値Lv×３８０
スキル②：HP４８％、命中値Lv×３４０
知力カット（敏捷×２）
スキル③：敏捷値×３２０、物理貫通Lv×１２
スキル④：回避値×４００、体力値Lv×２２０
攻撃カット（敏捷×2.5）
専属武器：攻撃力１８％、物理会心ダメ３５％
防御貫通９００
●一般戦闘
・スキル１：（７００％＋６０％）×５回×２倍
＝７６００％
・スキル２：７００～１４００％×６～９回
＝４２００～１２６００％
合計：１１８００～２０２００％
命中：Lv×３４０
▼参考キャラ火力比較
竹中半兵衛：１１８００～２０２００％
劉邦：２０１２０～２８７６０％
スパルタ：６８００～１２０７０％
アウグス：５８８０～１４８８０％
楊セン：１２２００～３２４００％
カエサル：１２０００～３６０００％
浅井長政：１７４２４～２４１１２％
王貴人：２５２００～３７１００％
ホウ統：３５７４６～５１４９０％
●ボス戦
・スキル１：（７００％＋６０％）×５回×２倍
＝７６００％
・スキル２：１０５０％×６回
＝６３００％
合計：１３９００％
命中：Lv×３４０
▼参考キャラ火力比較
竹中半兵衛：１３９００％
劉邦：１９５２０％
スパルタ：９４３５％
アウグス：１０２００％～１４４８０％
楊セン：１３４００～２３４００％
カエサル：２４６００％
浅井長政：１９２２８～６２７００％
王貴人：８４００～１１９００％(魂奪なし時)
ホウ統：１０５６０～１２２４０％
●闘技場
■獲物
●敏捷値カットできない真髄持ちキャラ
MRのほとんど
■天敵
●敏捷カットできる真髄持ちキャラ
大喬小喬、卞氏
●攻撃力カットできる真髄持ちキャラ
固定：竹中半兵衛、王翦、劉邦、卞氏、楊セン
関平、スパルタクス、韓信、浅井長政
ハンニバル、上泉信綱
割合：アウグス、カエサル、李牧、李典
●反射キャラ
・気盾：本多忠勝
・聖援：アウグス、韓信、ハンニバル
・援護：
上杉謙信、韓信、程普、蒙恬、周倉、
孟獲、楽進、華雄、関羽、直江兼続、
孫堅、伏皇后、公孫サン、真田幸村、
星熊童子、源義経、立花宗茂、周泰
エリス、ハンニバル
・パッシブ：
曹仁、祝融、孫策、伏皇后、関羽雲長、
張遼、孫策伯符、曹丕、文鴦、
徐晃、アテナ、魏延、孫堅、坂田金時
公孫サン、服部半蔵、荊軻、関羽
趙雲、廉頗、白起、董卓、李牧、エルザ
牛若丸、張飛、直江兼続、姜維、Es
立花宗茂、馬雲リョク、本多忠勝
特に援護や気盾に防御無視カットされ
反射ダメージも返されてしまい痛い。
王翦みたい反射耐性もないので
聖護援護の流血付与が致命的に痛い。
■相乗効果
●幸運、祝福、七星キャラ
座敷童子、趙公明、献帝、橋本環奈
●残影付与キャラ：張宝
■相殺効果
●育成ポイント
◆混沌日月：混沌４日月２
→深淵３日月２
◆宝石左：敏捷、最大、物貫、会心
◆宝石右：HP、体力、物防、法防
◆強化：武、鎧、兜、腰、副
◆無双神器：武、副、指、腰、兜、鎧
◆伝説神器：武、指＞腰、兜＞副＞鎧
●最初の主力としての登用はありか？
見送ります。
一部敏捷値ベース防御無視攻撃など
今はやりのキャラに刺さる動きもあるが、
全ての場面において普通といったところ。
おそらく運営さんは虹の董白みたいに
MRの底の方の基準を固めに来たのかなと
私は考えています。
●サポートキャラや準主力としてどうか？
見送ります。
王翦の方が弓だと活躍できるし元宝だけで
登用できる。
ただただ弓撃ちまくりたい人向け。
