趙公明でボス戦を攻略する方法
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趙公明でボス戦を攻略する方法

どうも!てけてけです。


やっと趙公明ガチャに並んでくれましたね!

私は複数鯖でプレーしていますが、

どこも浮足立ってますね!


その内容と言えば

「ボス〇〇まで一気に進んだ~!」

という感じで、


趙公明といえば、

やはりボスハメ戦略ですよね?


はい、ということで今回は

微課金幸村編で趙公明を登用して

ボスはめに挑戦していきたいと思います。


【ボスはめ技①】趙公明アクティブ2まで解放

 まずは、趙公明のアクティブスキルを2まで

 解放したボスのハメ技ですが


 これはものすごくシンプルで安定しています。


 並びとしてはこんな感じ。


 1、主将(螺旋斬→奮起)

 2、趙公明(祝福→破甲)

 3、上杉謙信(援護挑発→スキル2)


 この3人がいるだけでハメが成立します。

 もはや鍾会も必要ないんですね。


 戦いの流れとしてはこんな感じ。

(これは動画を見たほうがわかりやすいかも。)
















※動画では胡喜媚の部分が西施になっています。


主将の螺旋斬による眩暈が毎回ボスの大火竜術(〇マーク)を

1ターン遅らせて、遅れている間に趙公明の祝福が発動して

大火竜術をカットする流れです。


で、その後のボスの通常攻撃は

上杉謙信の援護挑発で絡めとります。

(上杉謙信の強化は必須ですね。)


そうすることでボスの動きを

1、眩暈

2、祝福カット(大火竜術)

3、援護挑発(通常攻撃)

4、援護挑発(通常攻撃)

というようなループに落とすことができてしまいます。


あとは空いている枠に毒キャラや火傷キャラ、

破甲や撃砕、風破キャラなんかを入れて

例えばこんな感じにすると


 1、主将

 2、趙公明

 3、西施(風破、破甲)

 4、黄忠(火傷)

 5、UR太史慈(毒→防御無視S2)

 6、上杉謙信


ボスを封殺したまま

以前紹介したこの表のように



















ボスのHPを20ターンで残り8%のところまで

削ることができます。


これに上杉、趙公明、西施自身の育成をして

火力強化すれば20ターン以内に倒すのはかなり簡単になりますね。



・・・というのが

趙公明アクティブスキル2解放時の

ボスハメのセオリーになります。




【ボスはめ技②】趙公明アクティブ1まで解放

 そして趙公明を使ったもう一つの

 運用方法として、趙公明のアクティブスキル2を

 解放せずにパッシブスキル1の銅貨までで

 覚醒を止めるやり方です。


 これは主に無課金や微課金で、育成リソースが

 足りない人向けの運用になります。


 で、これが結構難しい。

 ボスの大火竜術の周期は

  1、大火竜術

  2、通常攻撃

  3、通常攻撃

 のリズムなので

 

 趙公明のスキル1だけで解放を止めておけば

  1、祝福

  2、通常攻撃

  3、通常攻撃

 というように一見すると

 スキル発動のリズムがあって

 簡単に封殺できるように思えますが


 問題は上杉謙信。

 

 上記の形でボスの大火竜術は完全に封殺できます。

 ただし、その後のボスの通常攻撃を受け止める必要があり

 そこで上杉謙信を使うのですが


 多くの場合上杉謙信は

 アクティブスキル2まで解放していますよね?

 (そうしないと戦役でスキル2必中が活かせないので)


 なので、ボスの攻撃のリズムと

 上杉の援護挑発のリズムがズレる。


 それにより、数ターンに1回

 上杉の援護挑発が発動していない状態で

 ボスの通常攻撃が飛んでくることになります。



 趙公明のスキル1のみ解放運用の場合

 ここをどう処理するかが複雑になってくるんですね。



 で、ここに対する私個人の

 解答は2パターンあってこんな感じです。

【ボスはめ技②その1】

















 まず一つ目がこちら。

 これも動画を見ていただくと分かりやすいですが

 9ターン目でボスの通常攻撃(△)が

 上杉謙信の援護挑発発動前に飛んできます。


 で、いろいろこねくり回そうとしたので

 そのために中途半端な副将を場に用意すると

 総ダメージが落ちてしまうので


 ここは思い切って

 対策しないでされるがままで良いのかなと

 最終的には判断して


 9ターン目のボスの通常攻撃は

 祝福が残ってる子に飛んでいけば生存。

 祝福が残っていない子に飛んで行った場合に

 1人犠牲or防御力で耐久。


 という形。

 いちおうただされるがままなのは

 あまりにも・・・なので


 主将のスキルを

 1、螺旋斬

 2、盾の壁(援護挑発)

 にして主将を4ターン目で落として

 そこに劉備を応援で出して


 鼓舞をかけることで、

 9ターン目のボスの攻撃を耐久しつつ

 全体の火力アップを狙っているところがミソです。

 上杉謙信にかかるバフが基本、鼓舞・暴走になります。

 

 ボスの通常攻撃が上杉謙信か劉備に飛んでくれれば

 鼓舞が乗っていれば耐えられると踏んでます。


 この組み方だと13ターン目にも

 ボスの通常攻撃を受ける必要が出てきますね。

 太史慈がSSRの場合なんかはここで毒か火傷キャラ

 あえて落として、妲己なんかのバッファー入れると

 ちょうど上杉謙信のスキル2に繋がりますね。



 【ボスはめ技②その2】




 














そして2つ目がこちら。

一見ひとつめと変わらないのですが、

違うところは主将に挑発を使わせないというところ。


これによって9ターン目を乗り越えた後の

13ターン目のボスの動きは眩暈で止めることができます。


趙公明覚醒+1ではこの形が安定型かな?

ただし劉備がいないので上杉謙信の基本バフは暴走のみ。


この型の場合9ターン目のボスの通常攻撃で

主将が死亡した場合、そこに劉備を出して

こんな展開にもっていくこともできます。


















この場合、途中から劉備の鼓舞が乗る形になりますね。

しかも14、18ターン目は暴走や祝福を重ね掛け

した鼓舞を上杉謙信に渡すことができます。

その代わり、先ほどの主将挑発型と同様に

13ターン目にリスクが生じます。



【トウ艾も視野に入れた戦術】

 はい、ということで趙公明を

 使ったボスハメ戦術を考えてきましたが

 上記の戦術はあくまで


 『20ターン目までの安定稼働』


 を目的としたものになります。


 ここで考えないといけないのが

 ボス攻略のトップオブトップである

 トウ艾というキャラの存在。


 このキャラが入ったことで

 放置少女のボス攻略は20ターン目までの

 攻略の時代から


 20ターン目以降の攻略の時代

 一変しました。


 なのでトウ艾を登用予定の人は

 20ターン目以降のことも考えて

 陣営を組んでいく必要があります。



 そうなってくると

 先ほどの組み合わせがそれぞれ

 20ターン目以降どうなるか気になりますよね?


 これもあくまで私の脳内で

 予想したシミュレーションなので

 間違っている可能性大ですが



 それぞれこんな感じになります。


■趙公明 覚醒+2以上































趙公明のスキル2まで解放している場合

20ターン目までは安定するのですが


主将の眩暈に頼る部分が大きいせいで

狂乱化したボスに眩暈が効かなくなる

21ターン目から総崩れになります。

※黄色枠の部分が命の危険がある場所です。


ボスの大火龍術をなるべく後半の

ボス火力が上がった状態で受けたい

(ボスは憤怒によって毎ターン攻撃力が上がります。)

トウ艾としては溜めがが足りなくなってしまいそう。


■趙公明 覚醒1ストップ 主将挑発落ち





























今度は、趙公明覚醒+1で止めて

主将を早めに援護で落とした場合です。


趙公明覚醒+2より21ターン後の

被害が少なく、うまく趙公明を37ターン目の

祝福発動前にボスの通常攻撃で落とせれば

トウ艾が37ターン目で最大火力の

遁甲をボスにお見舞いできそう。。


因みに27ターン目や31ターン目の赤い

枠のターンは上杉謙信がボスの通常攻撃を

劉備の鼓舞なしで受け止める危険な場面です。

ここをしのげるかも重要になってきます。




趙公明 覚醒1ストップ 主将螺旋斬のみセット


 




























次に同じく趙公明覚醒+1ストップの

 主将螺旋斬のみセットした場合。


先ほどと、21ターン目以降の黄色い枠の

数は同じですが、劉備がいない分

ボスの通常攻撃を鼓舞無しで

上杉謙信が受け止める場面が多くなり

憤怒化狂乱化したボスの通常攻撃に

上杉謙信が耐えられるかが重要になっていきます。



趙公明 覚醒1ストップ 主将螺旋斬のみ9ターン落ち


 




























最後に趙公明覚醒+1ストップの

主将螺旋斬のみセットした場合で

主将が9ターン目に落ちてそこに劉備を出した場合。


21ターン目以降の黄色い枠の

数は同じでしかも劉備の鼓舞のタイミングが

絶妙に上杉謙信が挑発でボスの攻撃を受けるタイミングと

一致するので、この中では一番21ターン目以降

安定しやすい型と言えます。


まぁただ、今回紹介したどの方法も

黄色枠のところで趙公明が死亡したら

一気に総崩れになるので


最終的には結局運の要素になり

スキップを繰り返すことで解決するしかないですが

それでも少しでも確率を上げるために

ここら辺の組み方に関しては

もう少し研究を重ねたいですね!




■結局どれが一番良いの?

 はい、ということで

 趙公明を使ったボス攻略のための戦術を

 大きく3つ紹介させていただきましたが


 結局のところどれが一番最善の選択なのか?


 これに関しては

 あくまで私個人的な意見なので

 参考程度に胸の内にとどめておいて欲しいのですが


 トウ艾登用予定であれば

 趙公明+1ストップの主将 螺旋斬のみセットの

 パターンで良いと思います。


 9ターン目で主将が落ちなかった場合に

 劉備が来ないので20ターン目まで

 火力伸びないのと、21ターン目以降の

 上杉謙信の負担が大きいですが

 実は21ターン目以降の1犠牲のタイミングで

 劉備を出せば9ターン目で劉備が死亡した場合と

 同じ周期で鼓舞発動できるようになり

 上杉謙信を守れます。


 で、トウ艾を使う場合は

 20ターン目までの細かい火力差よりも

 21ターン目以降の生存率を上げた方が

 良いので、今回はこんな結論になりました。


 156ステージ以降のボスハメは

 今のところ思いついていないので

 趙公明+1じゃないとできないハメ技だった

 場合の保険にもなりますしね!


 あと趙公明+2以上覚醒してしまっても

 155までのボスなら十分に追い込んでいけるし

 156ステージ以降なら趙公明+2で

 トウ艾を使った攻略動画なんかも

 既に出ているので、

 あまり気に病む必要もないですよ~^^



 はい、ということでいかがだったでしょうか?

 1人で考えているので

 きっとどこかにミスがあるはず。。。


 見つけたら教えてください。



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