公孫サンの分析・評価をしました!
更新日:2021年1月8日
この記事は旧分析記事になります。
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どうも!てけてけです。
今回は公孫サン(URアバター閃)を分析・評価しました。
公孫サンの強い点や弱い点など参考にしてもらえたら嬉しいです。
●スキル1
・敵を1人も倒せない場合
赤→赤→黄→黄→黄→黄
600+600+900+900+900+900=4800%ダメ
・敵を1人初撃で倒せた場合
赤(一人目)→赤(二人目)→赤→黄→黄黄
600+1200+1200+1800+1800+1800=8400%
敵陣に8400%のダメージ。
二人目の敵だけで計算すると7800%のダメージ
・敵を1人3発目で倒せた場合
赤(一人目)→赤→黄→赤(二人目)→赤→黄
600+600+900+1200+1200+1800=6400%
敵陣に6400%のダメージ。
二人目の敵だけで計算すると4200%のダメージ
敵を撃破できなくても会心ダメを上げて2倍にすれば
3撃目から1200%のダメージを実現できる。
会心パッシブもついているので初撃と2撃目での
会心発動も狙える。
●比較対象
三妖精、信長
王賁
半蔵、飛鳥、
●復活持ち
おそらく、クリティカルが継続する。
分かり分かり次第youtubeのコメントに書き込み
姜維は50%回復の復活をするが、その際攻撃対象が変わるのか?
そして変わった場合はクリティカルの発動どうなるのか?
これもコメントに書き込みます。
●スキル2
HP%が高い敵を狙うので破甲をばらまきやすい設計になっている
応援で出てきたフレッシュなキャラクターに破甲を付けられる。
また主将と交換してデバフ解除キャラ入れる人が多いが、
その後に破甲にできるメリットは大きい。
●一般戦闘
命中パッシブが無いのが痛い。
ただし筋力パッシブLv×180がついているので
間接的に命中値も上がり、
実質命中パッシブLv×36ついているのと同じ規模の
命中値の確保はできている。
スキル2はHPが高い敵を狙うので
基本的にターゲットがばらけやすいが
スキル1で連撃をしているので、そのキャラは
破甲のターゲットにならないかターゲットになったとしても
HPが50%以下で破甲が付かない可能性が高い。
破甲をばらまくキャラとしてはおすすめできない。
5ターン目以降敵のHPが50%より低くなると
スキル1の威力、スキル2の威力共に上がる傾向にある。
単騎特化の場合、スキル1で敵を倒せなかった場合
HPが低くなった敵をスキル2で狙う可能性はとても低いので
HPが低くなったままの敵をスキル2で狙うことができる。
●ボス戦
まず命中パッシブについては一般戦闘と同じ解釈。
スキル1
600+600+900+900+900+900=4800ダメ
このダメージが高いのか低いのか。
ほとんどの連撃キャラに勝っていて
秀吉が5000ダメで高いが、赤靴下星3を装備すれば5160になるので勝てる。
その後も指輪の伝説神器を強化していくことで更に差を付けられる。
撃砕持ちキャラのウアサハや信長には単騎では勝てないが
撃砕持ちキャラが別で陣営にいるような人にとっては
火力は公孫サンの方が上になる。
前田慶次・卞氏には負ける。(筋力値も負けてる。)
スキル2
破甲キャラとしてはスキル2での発動では少し遅い。(これは王賁も同じ)
スキル2で火力が高いキャラと組むのも一つの手。
ただこのスキル2の威力を破甲なしで考えても
680×4=2720%ダメージ
とかなりの威力。
単純なダメージ%で負けてるのは
・三妖精
・馬超
・王賁()
・于禁(ダメージ倍で4800%)
・雪泉(クリ、ダメ倍で8512%)
しかもボスHPが50%より低い場合、
ダメージ倍になり5440%のダメージにまで登る。
●訓練所
王賁の苦手な部分を克服した感じ。
スキル1、スキル2共に王賁よりダメージ規模が大きくなる。
特にスキル2に関してはHP50%以下になってもダメ倍で追い込んでいける。
●闘技場
破甲キャラの半蔵とダメージ比較では公孫サンの方が上。
ただし半蔵は破甲がスキル1で付与できるので味方に強いキャラが
多いほど半蔵の方がうま味が出てくる。飛鳥も同じ。
主将の代わりの助っ人に大喬小喬を置かれた場合、
スキル2は全攻撃大喬小喬に向かうことになり
破壊甲羅がばらまきずらくなるうえに敵のMPの大きさによっては
全攻撃吸収されてしまう可能性もある。
逆に言うと助っ人(主将位置)大喬小喬の影甲を壊すならこのキャラかもですが。
闘技場では先頭に置くことで相手の主将が何をしても
初撃主将から狙ってくれる。
その場合それ以降の攻撃がすべて1200%の攻撃に代わり、
しかも二人目の敵が死亡しなければ
1200+1200+1800+1800+1800=7800%のダメージを与えられる。
撃砕乗ってなくてもこれは痛い。
相手が陣営の最初に歩練師や秦王などを置いて
イニシアチブを握るタイプの陣営なら初撃で沈められる。
また反射30%にHP吸収と体力Lv×180パッシブがついているので
格下に対してもスキが少ない。
スキル1で相手の主力を追い詰めていたとして
相手の応援がすべて雑魚キャラだった場合
スキル2の攻撃対象が相手の主力に向かない可能性がある。
ただそれだけ相手の主力が弱っていたら、その後反射で沈められる
可能性もあるし、1対1の形になってからも強いので
そこまで致命的な状況にはなかなかならなそう。
ただし、デバフ耐性はないのでこの点において
少しだけ似た挙動の王賁などに比べて見劣りする。
●格上相手
謀士や弓将の格上相手なら十分に追い込んでいける。
●育成難易度
命中を上げるのが大変。
会心ダメージを上げたいので指輪の
伝説神器を育てていく必要がある。
撃砕キャラと組むなら奥義で会心ダメがあがる白起が良い。
●最初の副将として登用するか?
登用します。
一般戦闘においては命中が低いことがネックだが
同じく命中の低い王賁を無課金弓将編で使っていて
そのスキルのおかげで十分に立ち回れている。
そして一般戦闘においてスキル1、スキル2共に王賁より良い働きをしそう。
ボス戦においては王賁よりさらに良い働きをする。
闘技場においては王賁は状態異常耐性があったり
スキル1で敵の雑魚キャラを一掃できたりと
かなりの活躍を見せてくれる。
といっても闘技場もアタッカーとして本当に強い。